こんにちは。不安専門カウンセラー佐々木まなです。
今日は、不安障害と症状について解説したいと思います。
現在、不安障害で悩んでいる方、あるいは、不安症状が続いているけれど、これは不安障害なのだろうか?と疑問を持っている方などに、参考にしていただければと思います。
不安は、誰もが日常的に感じる感情ですが、それが長期間にわたって強く現れ、日常生活に支障をきたす場合、それは「不安障害」と呼ばれます。不安障害には主に6つの種類があり、それぞれ特徴的な症状があります。ここでは、代表的な6つの不安障害の種類とその症状を紹介します。

1. 全般性不安障害(GAD)
全般性不安障害は、特定の理由や対象がないにもかかわらず、常に不安や心配が続く状態です。例えば、仕事、健康、家族、人間関係など、日常のさまざまなことに過剰な不安を感じてしまいます。
症状
- 漠然とした不安や心配が半年以上続く
- 集中力の低下や疲れやすさ
- イライラや落ち着きのなさ
- 頭痛、震え、動悸、発汗、息苦しさ、めまい、吐き気、胃腸障害
- 筋肉の緊張、首や肩のこり
- 睡眠障害
当カウンセリングにおける改善方法
安心感と自信の土台を作る➡無意識の領域にある不安の原因を見つけて手放す➡不安と仲良くなる➡不安症状が沈静化する
2. パニック障害
パニック障害は、突然の強い恐怖や不安が数分のうちに急激に高まり、強い身体症状を伴うパニック発作を引き起こすことから始まります。発作は予期せずに発生し、その恐怖感から、発作を起こすことへの不安が起こり、不安のために外出を控えたり、行動を制限することもあります。
●パニック発作…急激な動悸や息切れ、発汗、震え、めまい、息苦しさや窒息感、非現実感や死への恐怖
●パニック障害とは、このような発作を経験することから始まり、その恐怖感から、発作を起こすことへの不安(予期不安)を抱える状態を指します。
●また、予期不安を抱えるために、発作を起こした状況や場所を避けるようになったり、逃げられない状況や場所(例えば交通機関、車など)を避けたり、外出を控えたり、自分で行動を制限するようになります。これを広場恐怖と言います。
当カウンセリングにおける改善方法
安心感と自信の土台を作る➡パニック発作のトラウマを解消する➡不安と仲良くなる➡不安症状が沈静化し、発作が起きなくなる。
3. 社交不安障害(SAD)
社交不安障害は、人前での行動や発言に対して強い恐怖や不安を感じる状態です。例えば、他人に評価される場面や、人前で話すことに対する恐れがあり、これが日常生活に支障をきたします。
症状
- 人前で話す時に極度の緊張・不安を感じる(あがり症、スピーチ恐怖症)
- 緊張のため、顔が赤くなる(赤面症)、大量の汗をかく(多汗症)
- 他人にどう見られているかを過度に気にしてしまう
- 社会的場面、対人関係を避ける傾向がある
- 他人と一緒に食事を取れない(会食恐怖症)
- 他に、電話恐怖症、書痙(人前で手が震える)など
当カウンセリングにおける改善方法
安心感と自信の土台を作る➡不安の原因となっている不自由な信念をプラス転換する➡不安と仲良くなる➡不安症状が沈静化する
4. 限局性恐怖症
限局性恐怖症は、特定の対象や状況に対して強い恐怖や不安を感じる状態です。例えば、高所恐怖症、動物恐怖症、嘔吐恐怖症、注射恐怖症など。
症状
- 特定の対象や状況に対する極端な恐怖や不安
- 特定の物事やイメージがずっと頭の中から離れない
- その対象に接することでパニックや動悸が生じる
- 恐怖の対象を避けるために生活が制限される
- 恐怖が非現実的だと分かっていてもコントロールできない
当カウンセリングにおける改善方法
安心感と自信の土台を作る➡恐怖を抱えるきっかけとなった出来事をトラウマ解消する➡囚われている不自由な信念を手放す➡不安と仲良くなる➡不安症状が沈静化する
5. 強迫性障害(OCD)
強迫性障害は、ある特定の考え(強迫観念)に囚われ、その考えを和らげるために繰り返しの行動(強迫行為)を行う状態です。例えば、手を洗わないと不安になる、家の鍵が閉まっているか何度も確認するといった行動が典型的です。
症状
- 感染や汚染に対する強い恐怖による過度の洗浄
- 鍵のかけ忘れなど繰り返しの確認を生活に支障をきたすほどの時間をかける
- 決まった儀式やルーティンを行わないと気が済まない
- 他人に誤って危害を加えたのではないかと繰り返し心配する
- 自分でも行動が過度であると理解しつつも強い不安感があり止められない
6. PTSD(心的外傷後ストレス障害)
PTSDは、過去に経験した強いトラウマ(事故、災害、暴力など)が原因で、その体験を思い出すことで強い不安や恐怖を感じる状態です。トラウマ体験を避けようとするあまり、日常生活に影響を与えることもあります。
症状
- フラッシュバックや悪夢
- 感情の麻痺や無感覚
- 予期せぬ刺激に対する強い驚きや反応
- トラウマに関連する場所や状況を避ける
まとめ
当カウンセリングでは、不安障害のうち、社交不安障害(社交不安症)、全般性不安障害(全般不安症)、パニック障害(パニック症)、限局性恐怖症(〇〇恐怖症)に対応しています。
社交不安症、全般不安症、パニック症を克服したカウンセラー佐々木まなが、自身の経験に基づいた方法により根本改善を目指します。
まずは、お試しカウンセリングで、お話を伺わせて下さい♡







