
こんにちは。社交不安専門カウンセラー&セラピスト佐々木まなです。
「社交不安症は治らない…」そう思い込んでいませんか?
人と話すのが怖い、注目されると心臓がドキドキする、会話を避けてしまう——。そんな社交不安症を長年抱えながら、「自分は変われない」と諦めてしまう方は少なくありません。でも、
社交不安症は、根本原因を解消することで 改善することができます!!
当カウンセリングでは、症状を引き起こしている 根本原因となっているものを一緒に探り、セラピーを通じて解消することで、症状を軽減し、安心して人と関われるように導きます。
社交不安症の様々なケース
社交不安症にはさまざまな症状があります。
手がふるえる、声がふるえる、心臓がバクバクする、大量の汗が出る、言葉が出なくなる、顔がこわばる、人の顔が見られない、人の目が気になって目の前のことに集中できない、人と一緒に食事ができない…など。
共通するのは、そのような症状はどれも人に対する緊張から生じているということです。
特徴として多いのは、
・初対面の人とは緊張せずに話せるが、関係性ができてきた人に対して、緊張による症状が起こってくる
・1対1で話す場合は大丈夫だが、4人以上のグループになると緊張感が生じてくる
社交不安症を抱える方の中には、パニック症を併発しているケースも少なくないです。
また、常に「緊張することへの不安感」を抱えておられる方も多いです。
これらの症状の苦しさは、社交不安を経験したことがある人でないとなかなか理解してもらえないのではないかと思います。
当カウンセリングの社交不安症のケース
当カウンセリングを受けられる方の9割は社交不安症でお悩みの方々です。
男女比については、半々くらいです。
年齢については、20代~50代。
男性の方が比較的、深刻に悩んでらっしゃる場合が多いように思います。
今日は、当カウンセリングを受けて社交不安症を改善された4人の方のケースをご紹介したいと思います。
1.対人緊張が和らぎ、楽になったAさん
この方は、職場で上司や同僚の前で緊張して、職場での人間関係が苦しくなり、職場を辞め、心療内科に通ってらっしゃいました。人と話していると、発汗、動悸、震えの症状がだんだん激しくなってパニック症状を起こすこともあるということでした。
心療内科では、少しずつ慣れていく認知行動療法を指導され実践していましたが、一向に改善しないばかりか、症状が悪化しているということでした。
カウンセリングでお話を伺うと、過去に長期間上司からハラスメントを受けていた経験が影響していることがわかりました。そして、根本には、幼少期に父親に厳しくしつけられたことから「〇〇でなければいけない」という不自由な信念が多数あることがわかりました。
そこで、まず心のよりどころワークで自己受容を進め、対人関係セラピーにより、幼い頃のお父様への思いを吐き出してもらい、お父様へのネガティブ感情を解消しました。次に、過去のトラウマを解消するセラピーにより、上司からのハラスメントによるネガティブ感情を取り除きました。
そして、不自由な信念を自由な信念に転換するセラピーに取り組みました。根強い不自由な信念をたくさん持っていらしたので、このセラピーだけで数回セッションを行いました。
すぐには効果が表れませんでしたが、セッションを進めるうちに、徐々に人への緊張感が緩和され、身体症状が軽くなっていきました。対人の苦手感は残っているものの、初回にお会いした頃のような激しい緊張状態からは解放され、ずいぶん楽になったとのことでした。
セッションの回数はかかりましたが、緊張、不安な場面で効果を発揮する、心を楽にするワークもいくつか身に付けられ、これからはご自身でセルフワークをしながら、新たな仕事を探して働きたいというところで終了になりました。

2.表情のこわばりが無くなったBさん
この方は、人と話すと緊張して顔がこわばってしまうことを気にされて、人と話すことを避けるようになり、悩んでいらっしゃいました。
「うまく話せなかったらどうしよう」「変に思われたくない」というプレッシャーで、お子さんの学校行事やママ友との関わりに強い不安を感じてらっしゃいました。
カウンセリングでお話を伺ううちに、「自分はいつも人にどう思われるか気にしすぎている」ということにご自身で気づかれました。
そこで、当カウンセリングの基本としています 心のよりどころワークに取り組んでいただき、「相手の反応より、自分の気持ちを常に大切にする」よう心掛けていただきました。また、インナーチャイルドヒーリングやイメージを使ったリラクゼーション法も取り入れました。
そして、身体意識から潜在意識にアプローチするまなセラピー(まなカウンセリングオリジナル)を試してみました。セラピー終了後に感想を聞いたところ「なんだか顔のこわばりが取れたような気がします」と彼女が言うので「えっ?ほんとですか?」と、私のほうがびっくりしてしまいました。このセラピーが彼女には効果的なセラピーだったようです。
最後のセッションでは、「ママ友と自然に会話ができるようになりました。」と明るい笑顔で言われて、心から良かった~と思った私です。社交不安症でも、その方の症状の表れ方によって、どのセラピーをするかの選択が大切だということを学べた瞬間でもありました。
3.パニック症の予期不安が無くなったCさん
この方は、明るくてお話もお上手な方でした。最近人と話す時に汗をすごくかいてドキドキしてきて、気が遠くなりそうになることがあるということでした。
お話を伺うと、人前で意見を言った時に批判を受けて、その時に息苦しくなってパニックになってしまった出来事があったということでした。その出来事がきっかけで、また人前で話すとまたパニックになってしまうのでは…という不安感がつきまとうようになったということでした。
幼少期の頃のお話を伺ったところ、お母様に「いつもにこにこしていなさい」「人に好感を持たれるようにしなさい」と言われて育ち、「人に好かれなくてはいけない」という信念を持っていらっしゃって、その信念に縛られて苦しめられていることがわかりました。
そこで、まず 心のよりどころワークで自分の本当の気持ちを見つめる習慣をつけていただき、潜在意識と顕在意識のずれを無くしていきました。
きっかけとなった出来事がトラウマとなっているので、トラウマ解消セラピーにより、その時の恐怖感を取り除きました。
次に不自由な信念の転換セラピーに取り組んでいただき、「人に好かれなくてはいけない」という信念を手放し、「ありのままの自分で良い」 という感覚を取り込むセッションを重ねました。
その結果、人と話すことへの不安が激減し、「人と話すのが楽しい」と思えるまで改善されました。最後のセッションの時には、「本来の自分を取り戻せた気がします」とおっしゃっていました。

4.会議で緊張せずに話せるようになったDさん
この方は、職場の会議で発言する時に、緊張して手がふるえ、声がふるえてしまうことで悩んでいらっしゃいました。「何か言わなければ」と思うほど頭が真っ白になり、発言できずに終わることが多かったそうです。
職場での役職が上がり、大勢の前で話す機会が多くなるにつれ、症状がひどくなってきて、このような状態では仕事を辞めなくてはいけないと悩まれ、深刻なご様子でした。
まずは「心のよりどころワーク1・2」に取り組んでいただくのですが、「そんなに頑張らなくてもいいですよ」と言いたくなるくらい、とても熱心に取り組んでいただきました。心を楽にするセルフワークや、お伝えするホームワークにも真剣に取り組んでいただきました。
その結果、4回目のセッション時には、会議で緊張はするものの、手がふるえるなどの症状は無くなり、話すべきことはちゃんと話せるようになったとのことでした。表情も明るくなり、心の流れが良い循環で回るようになったのが感じられました。「あとは自分でやっていけそうです」ということで4回で終了となりました。
もっといろんなワークをお伝えしたいという思いもありましたが、「改善していただけた」ことはカウンセラーにとっては何よりも嬉しくありがたいことです。「心のよりどころワーク」の効果が実証されたことは私自身の自信にもつながりましたし、社交不安症の改善において自己受容がいかに大切なのかを再確認できたケースでした。
まとめ:社交不安症は必ず克服できる
社交不安症は、自己受容することと、 根本原因にアプローチすることで、必ず改善できます。 ただ「慣れる」ことを目指すのではなく、緊張や不安を引き起こしている 心の奥の根本原因を取り除くことが必要なのです。
実際に当カウンセリングを通じて多くの方が社交不安症を改善されています。
あなたも一歩踏み出してみませんか?
社交不安症を乗り越え、自分らしく生きるために、佐々木まなが全力でサポートさせていただきます😊








