こんにちは!
カウンセラーの佐々木まなです。
今日は、「幸せ」について考えながらお散歩していました。
近所の庭先に咲いてる小さな花やサボテンを見つけて、小さな喜びを感じていました。

幸せって何?
「幸せ」ってどういうものでしょう?
「幸せ」の要素の一つとして、身体的、精神的に健康であることが挙げられることがあります。
では、身体が病気であれば、幸せではないのでしょうか?
幼い頃から難病で人工呼吸器をつけて寝たきりの男性がいます。SNSで毎日、笑顔のご自身の写真をあげたり、寝たきりの楽しさを語ったり、ユーモアを忘れず元気で前向きな投稿をしてらっしゃいます。
その方の投稿を見るたびに、「幸せ」って心の持ち方なんだな~って思います。
心の病を持っている場合はどうでしょう?
「自分は不幸だ」と感じてしまうことが、心を病んでいる所以という場合もありますが、
心の病を持っていても、幸せだと感じることは十分に可能です。
社交不安症でも…
社交不安症を持っていると、人前に出るのが怖かったり、他人の目が気になったりすることがあるかもしれません。でも、そんな中でも幸せを感じることは十分に可能です。
1. 小さな喜びを見つける
社交不安症があると、外出するのが難しい日もありますよね。でも、家の中でも小さな喜びを見つけることができます。例えば、好きな音楽を聴いたり、おいしいお茶を飲んだり。小さな幸せを大切にすることで、日常の中にたくさんの幸せが見つかるはずです。
2. 自己受容の大切さ
まずは、自分自身を受け入れることから始めましょう。社交不安症を持っている自分を嫌ったり、ダメだと思うのではなく、「こんな自分も大切なんだ」「社交不安症の自分でもOK」と思うことが大切です。自己受容ができると、心が軽くなり、前向きな気持ちが芽生えます。
3. サポートを受けること
一人で頑張る必要はありません。家族や友人に話したり、カウンセラーなどのサポートを受けることで、不安を軽減することができます。誰かに話を聞いてもらうだけでも、心が落ち着きますし、適切なアドバイスをもらえたり、改善のヒントをもらえるかもしれません。
4. 小さな一歩を大切に
大きな目標を達成するのは難しいかもしれませんが、小さな一歩を踏み出すことはできます。例えば、「今日は5分だけ外を散歩する」など、小さな目標を設定してみましょう。その一歩一歩が、やがて大きな自信へと繋がります。
5. ポジティブな視点を持つ
ネガティブな感情にとらわれがちですが、ポジティブな視点を持つことも大切です。例えば、「今日は緊張したけど、無事に人前で話せた」というように、自分の頑張りを認めてあげることです。ポジティブな経験を積み重ねることで、少しずつ自信がついてきます。
6. 趣味や興味を大切に
自分が楽しいと思えることに時間を使うのも、幸せを感じるための大切なポイントです。絵を描いたり、料理をしたり、好きな本を読んだり、ゲームをしたり。趣味に没頭する時間は、心のリフレッシュにもなります。
7. 自己ケアの習慣を持つ
心と体の健康を維持するためには、自己ケアが欠かせません。適度な運動やバランスの取れた食事、十分な睡眠を心がけましょう。また、瞑想や深呼吸などのリラクゼーション法を取り入れることで、心の安定を図ることができます。
8. 専門的なサポートを活用する
社交不安症に対して、専門的なサポートを受けることも重要です。カウンセリングや治療を受けることで、不安を軽減し、前向きな気持ちを保つことができます。専門家のサポートを受けることは、決して弱いことではなく、自分を大切にする一つの方法です。
9. 自分のペースを尊重する
周りの人と比べずに、自分のペースを大切にすることも忘れずに。無理をせず、自分のリズムで生活することで、心の余裕が生まれます。自分のペースで一歩一歩進むことが、長い目で見れば大きな成長につながります。
10. 成長を感じる
最後に、自分の成長を感じることも大切です。社交不安症を持っていると、一見進歩が見えにくいかもしれませんが、小さな進歩を積み重ねることで、確実に成長しています。その成長を実感することで、自信がつき、さらに前向きな気持ちになれるでしょう。

まとめ
社交不安症を抱えていても、幸せを感じることは十分に可能です。小さな喜びを見つけ、自分を受け入れ、サポートを受けながら、自分のペースで進んでいきましょう。
あなたの心の中には、たくさんの幸せの種が眠っています。その種を大切に育てていけば、きっと素晴らしい花が咲くはずです。
これからも、一緒に前向きな気持ちで日々を過ごしていきましょう!😊
あわせてお読み下さい
♥社交不安症でお悩みの方へ
♥全般不安症でお悩みの方へ
♥パニック症でお悩みの方へ
♥愛着障害の生きづらさ解消






