
あなたの「心のよりどころ」は何ですか?
家族?友人?恋人?仕事?趣味?ペット?
人によって「心のよりどころ」はそれぞれだと思います。
「心のよりどころ」とは、精神的な安定や力を得るために頼る場所や人、または考え方です。生き甲斐・生きる意味 ・心の支え・精神的支えなどと言い換えられます。
人生において「心のよりどころ」を持っていることは重要です。
「心のよりどころ」を持つことで、どんな時でもぶれずに自分軸で生きていくことができます。
失敗や挫折でつまづいたり落ち込んだりした時に、「心のよりどころ」がないと、なかなか立ち直れず、やる気を無くしてしまうことがあります。
「心のよりどころ」は、困難な状況に直面したときも、「前を向いて頑張ろう!」と不安を乗り越え、自信を持って行動できる「元気の源」となります。
そもそも「心のよりどころ」とは?
心理学で、「安全基地」という概念があります。
幼い子どもは、親との信頼関係によって育まれる「安全基地」があることによって、外の世界を冒険できます。親から離れて遊んでいても、戻ったときに迎えてくれる親がいることで安心して遊べるのです。
幼い子どもは、恐怖や不安を感じた時に、親に抱いてもらい、体や気持ちを受け止めてもらえることで、安心感や信頼感が得られます。
大人になっても、「安全基地」の代わりになるものが必要です。それが「心のよりどころ」なのです。

子どもの時に親との愛着形成に困難があった場合
幼児期に上記のような「安全基地」がうまく機能されないと、大人になって、情緒や対人関係に問題を抱えてしまう場合があります。これを「愛着障害」と言います。
愛着障害を改善するためには、不安や心配、無力感、苦しみを受け入れてくれる存在である、安全基地(心のよりどころ)となるものが必要です。
「心のよりどころ」を持つことによって、自尊心や自信、存在価値を自分で認めることができるようになり、
自分の考え方を少しずつ修正していくことで、愛着障害が改善されていきます。
「心のよりどころ」を持とう
愛着障害ではなくても、どんな人でも、心のよりどころを持つことが心の健康のために必要です。
人や物ではなくても、没頭できるもの、活力となるものが心のよりどころとなります。
たとえば、好きな趣味を掘り下げて没頭する、興味のある勉強に専念する、充実感を感じて仕事をすることが「心のよりどころ」になっている場合もありますよね。
信頼する人とのつながりも「心のよりどころ」になります。
また、自分の中にある、人生の目標や成し遂げたいこと、確固たる価値観が「心のよりどころ」となっていることもあります。
もし、心のよりどころが無いという方は、探してみて下さい。自分の中あるいは近くにあるのに気づけてないだけかもしれません。
「心のよりどころ」私の場合
心のよりどころは一つでなくてもかまいません。と言うよりも、心のよりどころがたくさんあるほうが良いと思います。
アイドル、俳優、ミュージシャン、スポーツ選手、スポーツチームなど、誰か(何か)のファンになるということは、心のよりどころとして大きな効果があります。
私の場合、大好きな韓国俳優がいまして、その人のことを考えるだけで、気持ちが前向きになり元気になれます😊💗
誰か(何か)を応援する効果は大きいです。
「心のよりどころ」効果に加えて、応援することによる自己肯定感を上げる効果があります。
その人(物)を応援することは、自分自身を応援することにもなるんです。

また私の場合、今、このようにカウンセラーを仕事としていることが「心のよりどころ」になっています。悩んでいる人のお役に立てることなど、使命感を持って取り組むことは「心のよりどころ」になります。
「心のよりどころ」のまとめ
当カウンセリングのタイトルは「心のよりどころをつくるカウンセリング」です。
どのような意味合いでこのタイトルにしたかと言いますと…
△カウンセラーが心のよりどころになってくれる
そのように解釈していただいてもOKです。
カウンセリングの場を心のよりどころにしていただけるのも、ありがたいことです😊
でも、本来の私の思いを言いますと、
〇あなた自身があなたの中に心のよりどころを作る
カウンセラーはそのお手伝いをするという意味なんです。
自分の心の中によりどころをつくるのです。
自分の中に安心と自信の土台となる「心のよりどころ」をつくることで、
不安があっても自分で安心感をもたらせることができ、前に進むことができます。
まずは、お試しカウンセリングで、あなたと繋がれたら嬉しいです💗






